AdWords

先日、Google AdWordsの登録を開始した。まだ振り込んでいないから完了していないけど、オーバーチェアに続き検索連動型広告を拡大することになった。
そんな折、CNET Japan『グーグル、ウェブ分析サービス「Google Analytics」を公開へ』(参照)があったのでメモ。

 GoogleのエンジニアリングディレクターでUrchinの共同創業者でもあるPaul Muretによると、ウェブサイトの運営者は、Google Analyticsを使うことにより、訪問者が自社サイトにどこからやってきて、どのリンクをクリックしたか、どのページを参照したか、どれくらい長く滞在したかなどを調べられるほか、どのサイトに掲載したどの製品がよく売れているのか、また延々と続く購入プロセスのどこで顧客は購入をあきらめてしまったのかなどを知ることができるという。

 Google AnalyticsGoogle AdWordsに組み込まれるため、AdWordsの利用者は既存のアカウントを使ってGoogle Analytics用の新しいインターフェースから同分析サービスを利用できるようになる。また、他社サービスを使ったバナーや電子メール、無料/有料検索などの広告キャンペーンの効果を測定することも可能だ。

はてなでも『Google Analytics  日本語ページ』(参照)が人気記事になっている。
まだアカウントを運用する前なのでなんだけど、管理も結構手間がかかるんだよね・・