結局のところ、なにがバッテリーを使っているかわからん

前回のつづき)
なにやら夏休みの自由研究みたくなってきた...
パンテックホームが怪しいと思って、ホームアプリをLauncherProに変更したのが7月16日。7月31日まで観察してみたけど、1週間経過した7月23日ごろからバッテリー消費の角度が変わる。わかったのは、プロセスとバッテリーの減り方に相関がよくわからん、ということだけ。
 
7月27日にバッテリーの出し入れをしてみたが、バッテリー消費の傾向に改善があったのか確認できず。
やはり、まったくの待機状態で定点固定して放置していないと比較できないか。。。
バッテリーを外すと省エネモードになるのはパンテックホームの時だけなのか?
 
7月31日にホームアプリをLauncherProからパンテックホームに戻した。
切り替え前、プロセスはかなりの割合でバッテリーを消費しているので、一度、アプリケーションの管理から強制終了してみる(17時くらい)。パンテックホーム一時的に消費がなくなるが、不思議にもバッテリー消費全体の角度はさらに深くなった。しばらくして再びバッテリー消費を開始する。
ただ、レベルが違うのは、なぜ?


31日から1日にかけてのパンテックホーム。強制終了してからバッテリー消費の角度が変わる。パンテックホームは相関しているように見えるが...
 
ただ、それ以後、バッテリーは省電力モードを保ち続けている。
パンテックホームのバッテリー消費の高レベルに推移しているのだが、全体としては水平になっていたりして、それはそれで相関がない。


3日から4日にかけて。各プロセスの消費と全体の消費で相関がない。
 
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9日から10日にかけて。1週間以上経過してもまだグラフの角度は省電力モードを維持している。
が、スナップを撮っている同じような待機状態でも-0.8P/H〜-2.5P/Hまで幅があって、よくわからん。