ルービン回顧録

ここのところ立て続けに新幹線に乗る機会があって読みすすめることができた。意外とというか辞書みたいなボリュームで読むのが大変。やっと6章まで進む。半分くらいか。
ここまでのなかで印象に残った内容をメモしておく。

  • より政策はよい対話から生まれる。開かれた場での対話は合意を得られやすい
  • 10年後に振り返って業績として評価されたいことはなにか
  • 組織の長として目に見える成果が上がる環境をつくる